いつ、どれくらい、続けて?

走る時間帯と時間

いつ、どれくらい走るのがよいのでしょうか?

ランニングは朝に行うイメージがありますが、継続していくことを考え、無理なく、空いている時間帯に走るのが一番です。
朝に走る際に気を付けなければならないのは、低血糖です。
何も食べずに走る場合、走る時間は往復30分未満など短めにするようにしましょう。

走る総時間は、消費したいカロリーの量と相談して目標を立てましょう。

ご参考までに、消費カロリーは、
1.05×METs×時間(h)×体重(kg)=消費カロリー(kcal)
という計算式で算出できます。
METsとは、何もしていない時のエネルギー消費を1とした場合の活動量といったところ。

METsは時速4kmの歩行で3、時速8kmのランニングで大体8です。
体重60kgの人が、30分間ランニングをした場合、
1.05×8×0.5(h)×60(kg)=252(kcal)
を消費する計算です。

ランニングとウォーキングの組み合わせ

ダイエット、つまり減量のために効率の良い走り方、とはどのようなものでしょうか?

まず、カロリー消費には、有酸素運動をするのが良い、と言われています。
しかし、有酸素運動では20分以上続けて初めて脂肪が燃え始める、というのは誤解です。
連続して走る有酸素運動を行なった場合(30分を一回)と、細切れに走る場合(10分を三回)とで、有意な差は無いそうです。

むしろ、細切れに走るほうが効率的と言えるケースもあります。
ランニングやジョギングをする間に少しウォーキングを挟むと、ウォーキングをしている時間もランニングやジョギングをしているのと同じだけのカロリーを消費することが分かっているのです。
たとえば、10分間ジョギングをして、5分間歩くと、15分間走った場合と同じ分、カロリーを消費できるわけです。


この記事をシェアする
TOPへ戻る