フォームとコースとモチベーション

ランニングフォームについて

フォームについては、これが崩れていると身体に負荷がかかり、これが整っていると身体の歪みの矯正や部分的なストレスの軽減につながります。

目線は10mほど先を見るようにし、肘の振りについては、視野に少し手元が入るくらいで正中線(お腹の真ん中)に手元が重なるようにします。

着地の仕方にも気を付けましょう。
かかとやつま先から着地せず、べた足で、足の裏全体を地面に付けるようにして着地するのです。
土踏まずの後ろから、足の指の真ん中に膝がのるようにして体重をかけ、お尻で地面からの反発を受けるようにイメージしながら踏み込みましょう。

女性の場合は、これがヒップアップにつながります。
逆に、かかとから着地するなど、地面を引っ掻くような走り方をすると、ふくらはぎや太ももに筋肉が付いて太くなってしまうそうです。

コースとモチベーション

コースについては、階段や段差のある場所を通るようにすると、お尻やふくらはぎ、太もものシェイプアップにつながります。

コースは、特に走りたくなる工夫のしどころです。
実際に、ランニングを習慣化している人たちは、走るモチベーションを持って、無理のない楽しいランニングを続けることを奨めています。

たとえば、ランニングコースには、景色の美しいところや、安らげる休憩スポット、立ち寄るのが楽しみな屋台やテイクアウトのできるお店を盛り込んだり、ビールのおいしい居酒屋を「ゴール」にしようと決めたりするのです。

疲れたら歩いてもよいし、電車に乗ってもよい。
寄り道やご褒美があるのが楽しい。
そんな走るモチベーションと気楽さとが、飽きず倦まず、長続きするランニング習慣のコツなわけです。


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